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枢機 スウキ

デジタル大辞泉の解説

すう‐き【枢機】

《「」は戸の枢(くるる)、「」は石弓の引き金》
物事の最も大切なところ。かなめ。要所。「組織の枢機
重要な政務。「国政の枢機に参画する」
ある方面との有力なつながり。縁故。てづる。
「身共が親方、―あって早く承り」〈浮・新永代蔵・三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すうき【枢機】

〔「枢」は開き戸のくるる、「機」は弩いしゆみのはじきがね〕
物事の肝心なところ。最も大切なところ。肝要。枢要。
大切な政務。 「国政の-に参与する」
てづる。縁故。 「 -を以て此程より毎日普譜に雇はるるは/浄瑠璃・壇浦兜軍記」
[句項目]

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