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橋本[市] はしもと

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百科事典マイペディアの解説

橋本[市]【はしもと】

和歌山県北東部の市。1955年市制。中心市街は紀ノ川に臨み,河港,大和・高野両街道の交点にあたる交通要地として発達,現在も和歌山線と南海高野線が交差する交通の要衝。
→関連項目学文路

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世界大百科事典 第2版の解説

はしもと【橋本[市]】

和歌山県北東端にある市。紀ノ川が中央部を西流,その中流部北岸の河岸段丘面に市街地が形成されている。1955年市制。人口5万3469(1995)。古来,大阪方面から高野山への高野街道と,和歌山から大和への大和街道十文字に交差し,かつ紀ノ川水運の河港でもあった。古くは市域西部に高野山領相賀(おうが)荘,北東部に石清水(いわしみず)八幡宮隅田(すだ)荘があった。隅田荘荘官隅田氏は中世には武士団として勢力を伸ばしたが,その氏神とされたのが,人物画像鏡(国宝)で著名な隅田八幡宮である。

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