コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

淡路[町] あわじ

百科事典マイペディアの解説

淡路[町]【あわじ】

兵庫県津名郡,淡路島北端にあり明石海峡に面する旧町。好漁場に恵まれ,イワシ,ハマグリ,ワカメ,明石ダイを漁獲,養殖漁業,水産加工も盛ん。主集落は漁港町の岩屋明石市へフェリーボートが通じ,北端松帆ノ浦一帯は瀬戸内海国立公園に属する。
→関連項目淳仁天皇

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

あわじ【淡路[町]】

兵庫県淡路島北端,津名郡の町。人口7431(1995)。明石海峡に臨み,町域の大半は標高200m前後の丘陵からなり,花コウ岩の岩盤がいたるところに露出している。本州と淡路島を結ぶ交通上の要衝で,戦国時代には海峡制覇の軍事的拠点であった。中心の岩屋は港町で,漁業や水産加工業の拠点である。明石市まで高速艇で13分のため,明石市,神戸市方面への通勤者が多い。北部の松帆ノ浦などは《万葉集》にも詠まれた景勝地である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android