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湯沢[市] ゆざわ

百科事典マイペディアの解説

湯沢[市]【ゆざわ】

秋田県南部,山形・宮城両県に接する市。1954年市制。横手盆地南端にある中心市街は佐竹氏城下町として発達。奥羽本線,国道13号線,108号線が通じる。〈東北の灘(なだ)〉といわれ,盆地に産する米と良質の水を利用し清酒多産

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世界大百科事典 第2版の解説

ゆざわ【湯沢[市]】

秋田県南東部,横手盆地南端の市。1954年湯沢町,岩崎町と山田,三関,弁天,幡野の4村が合体,市制。人口3万6223(1995)。市の北西部は雄物川沖積平野,東部は東鳥海山(777m),高松岳(1348m)に代表される山地である。市街地は国道13号線沿いにあり,第2次大戦後のバイパス開通や周辺の都市化の進展で東西の幅が広がった。横手盆地内では製造業が最も盛んで,〈東北の灘〉といわれる酒造業が首位を占める。

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