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赤城[村] あかぎ

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世界大百科事典 第2版の解説

あかぎ【赤城[村]】

群馬県中央部,勢多郡の村。人口1万3021(1995)。赤城山西麓を占め,西境を利根川が南流する。上越線が通じ,集落と鉄道は河岸段丘上にあるが,近世の沼田街道は山麓を走り,溝呂木に宿駅がおかれた。これまで山麓緩斜面は畑,桑園であったが,現在は養豚など畜産が農業の中心で,コンニャクの生産も行われる。南部の標高400m付近には湧玉(わくたま)と呼ばれる湧泉が分布し,上水道,水田の水源に利用され,滝沢石器時代住居遺跡(史)も湧泉の付近にある。

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