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黒い クロイ

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デジタル大辞泉の解説

くろ・い【黒い】

[形][文]くろ・し[ク]
墨のような色をしている。「―・い色の服」
黒みがかっている。黒に近い色である。「日に焼けて―・い顔」「冬の―・い海」
汚れて黒ずんでいる。きたない。「―・く手あかのついた辞書」
犯罪・不正の疑いが強い。「―・いうわさが絶えない人」
心がよこしまである。邪悪である。「腹の―・い男」
不吉である。「―・い死の影」
その道に熟練している。くろうとである。
「大道売りの砂糖漬を常住(じゃうぢゅう)なめつけて居やぁがるから、言語は―・いもんだ」〈滑・浮世床・初〉
[派生]くろげ[形動]くろさ[名]
[下接語]面(おも)黒い真っ黒い(ぐろい)青黒い赤黒い浅黒い薄黒いか黒いどす黒い腹黒い

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

くろい【黒い】

( 形 ) [文] ク くろ・し
黒の色である。墨のような色だ。 ↔ 白い 「 - ・い喪服」 「 - ・く塗る」
黒みがかっている。黒っぽい。 ↔ 白い 「日に焼けて色が-・くなる」
犯罪などの容疑が濃い。不正が感じられる。 「 - ・いうわさ」
よこしまである。 「腹の-・い人」 「 - ・しあかしの悟りなきが/宇津保 祭の使
その道に精通している。玄人くろうとである。 「素人のくせに-・くしこなし/滑稽本・素人狂言紋切形」
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )
[慣用] 頭の-鼠ねずみ ・目の-内
[句項目]

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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