デジタル大辞泉 「真っ暗」の意味・読み・例文・類語
まっ‐くら【真っ暗】
1 まったく暗いこと。また、そのさま。「
2 まったく見通しがたたず希望のないこと。また、そのさま。「お先
3 「真っ黒4」に同じ。
「可愛いとなると
[類語]暗い・薄暗い・ほの暗い・小暗い・木暗い・小暗がり・手暗がり・暗然・暗澹・冥冥・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...