真っ暗(読み)マックラ

デジタル大辞泉 「真っ暗」の意味・読み・例文・類語

まっ‐くら【真っ暗】

[名・形動]
まったく暗いこと。また、そのさま。「真っ暗夜道」「停電で街が真っ暗になる」
まったく見通しがたたず希望のないこと。また、そのさま。「お先真っ暗
真っ黒4」に同じ。
「可愛いとなると舐殺なめころしかねない程―になって可愛がる」〈宮本貧しき人々の群
[類語]暗い薄暗いほの暗い小暗い木暗い小暗がり手暗がり暗然暗澹冥冥ようとしてようほのかかすかほんのりうっすらおぼろげ薄薄淡い杳杳ようよう漠然ぼんやりぼうっとぼうとぼやっと不鮮明もやもや霞む見えにくい陰る曇るおぼろかき曇るぼやけるぼけるかすれる朦朧もうろうどろん不透明ほの見えるしょぼつくしょぼしょぼ茫茫ぼうぼう不可視

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む