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黒瀬[町] くろせ

百科事典マイペディアの解説

黒瀬[町]【くろせ】

広島県南部,賀茂郡の旧町。主集落は黒瀬川中流域盆地にある。古くから米の生産が多く,マツタケを特産する。呉市の後背地的性格が強い。2005年2月賀茂郡福富町,豊栄町,河内町,豊田郡安芸津町と東広島市へ編入。

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世界大百科事典 第2版の解説

くろせ【黒瀬[町]】

広島県南部,賀茂郡の町。人口2万3652(1995)。北は東広島市,南西は呉市に接し,中央部を黒瀬川が南西流して,盆地を形成する。黒瀬川沿いに水田が開け,約300の溜池により灌漑される。古くから二毛作による水稲,麦の生産地であったが,近年は近郊農業地帯としてトマトイチゴキュウリなどの施設園芸が盛ん。広島市,呉市,東広島市に近く,住宅団地の造成が盛んである。特産にマツタケがあり,秋にはマツタケ狩りの行楽客でにぎわう。

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