ちんぴら(読み)チンピラ

デジタル大辞泉 「ちんぴら」の意味・読み・例文・類語

ちんぴら

まだ一人前でないのに大人ぶったり、大物らしく気取ったりする者を、あざけっていう語。「ちんぴらのくせに生意気を言うな」
不良少年少女。また、やくざなどの下っ端。「町のちんぴら
[類語]ならず者地回りやくざ暴力団無頼漢無法者与太者ごろごろつき暴漢暴れ者暴れん坊暴徒荒くれ者兇漢凶賊奸賊海賊山賊賊徒賊子逆賊謀反人悪人悪者悪漢悪党悪玉悪女毒婦食わせ物詐欺師山師ペテン師いかさま師あくわる凶徒凶手人非人人でなし奸物曲者あぶれ者

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精選版 日本国語大辞典 「ちんぴら」の意味・読み・例文・類語

ちんぴら

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 一人前でもないのに大人ぶったり、大物を気取ったりする者やそのさまをあざけっていう語。転じて、不良少年少女ややくざなどの下っ端をいう。
    1. [初出の実例]「ちんぴらな新聞売子で、〈略〉新聞を押売りしに来るのだ」(出典:茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉骸骨の議員)

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