デジタル大辞泉 「雨水」の意味・読み・例文・類語
う‐すい【雨水】
2 二十四節気の一。2月19日ごろ。水ぬるみ、草木の芽が出始めるころの意。《季 春》「
[類語]水・ウオーター・生水・浄水・蒸留水・水道水・上水・井戸水・地下水・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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