manta /ˈmɐ̃ta/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]❶ 毛布.❷ ショール,肩掛け.❸ (男性用の)襟巻き.❹ (乗馬などの)サドルクロス.❺ [ブ]森林の土壌を覆…
medical bill
- 英和 用語・用例辞典
- (患者に請求される)医療費medical billの用例As the proportion of medical bills people must pay at hospitals differs between age groups, this …
急進左派連合(SYRIZA)
- 共同通信ニュース用語解説
- 2004年のギリシャ総選挙を前に左翼政党や左派系グループの連合体として結成され、初議席を獲得。13年に正式に政党として発足し、09年から連合体の代…
エペ
- 共同通信ニュース用語解説
- フェンシングの種目の一つ。得点となる範囲「有効面」はフルーレの胴体部、サーブルの上半身に対して足先まで含めた全身と最も広い。さらに攻撃権の…
世界の貧困
- 共同通信ニュース用語解説
- 世界銀行などによると、2022年に1日2・15ドル(約280円)未満で暮らす極度の貧困層は約6億8500万人。23年は約3億4520万人が食料不安に陥ると予測され…
アンチエイジング化粧品
- 知恵蔵
- 加齢による内因性の老化、紫外線、乾燥、酸化等の外部刺激による外因性の老化のいずれか一方、あるいは両方に対応した化粧品の総称。本格的高齢社会…
静脈 じょうみゃく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 全身の血液を毛細血管から心臓へと運ぶ血管をいう。全身の静脈はその走る部位によって浅静脈と深静脈に分けることができる。浅静脈はいわゆる皮下静…
文化圏 ぶんかけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ語のKulturkreisの訳語で、等質的な文化が分布している地域をさす。文化圏という用語の使い方には、一般的な用法と、民族学の術語としての特殊…
二重帰属意識 (にじゅうきぞくいしき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 労働者が経営側と労働組合側の双方に,同時に一体感ないし忠誠心を抱いている意識状態をいう。尾高邦雄が一連の労働者意識調査の結果から導きだした…
ココヤシ (ココ椰子) coconut palm Cocos nucifera L.
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 利用世界各地の熱帯の海浜や河口地域に栽培される代表的なヤシ科の高木。ココナッツともいう。栽培の歴史は古く,原産地や伝播(でんぱ)の…
ラン(藍)藻植物 (らんそうしょくぶつ) blue-green algae Cyanophyta
- 改訂新版 世界大百科事典
- 下等生物の一門。核,ミトコンドリア,葉緑体などの細胞内小器官をもたない単細胞の生物で,バクテリアとともに原核生物として,他の高等な真核生物…
市来貝塚いちきかいづか
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:日置郡市来町川上村市来貝塚[現]市来町川上縄文時代後期の市来式土器の標式遺跡で、川上(かわかみ)貝塚ともよばれる。八房(やふさ)…
中間西井坪遺跡なかつまにしいつぼいせき
- 日本歴史地名大系
- 香川県:高松市旧香川郡地区中間村中間西井坪遺跡[現]高松市中間町四国横断自動車道高松西インターチェンジ建設に伴う発掘調査(平成元年五月から…
フレア(flare)
- デジタル大辞泉
- 《「フレアー」とも》1 スカートやコートなどの、洋服の裾の朝顔形の広がり。2 ゆらめく炎。「フレアスタック」3 太陽の彩層の一部で爆発によって…
かい‐きゅう〔‐キフ〕【階級】
- デジタル大辞泉
- 1 身分・地位などの上下の段階。軍隊などでの位。「二階級特進」2 同一の政治的、経済的利害やイデオロギーを共有することによって、他と区別され…
間引き【まびき】
- 百科事典マイペディア
- 苗の良好な生育のために,良い苗を残して他を引き抜き,十分な間隔をあける作業のことだが,転じて,人間の出生にあたり,貧困などを背景に,育てら…
ブラッドベリ
- 百科事典マイペディア
- 米国のSF・ファンタジー作家。1940年代後半から活動をはじめる。初期の長編《火星年代記》(1950年),《華氏451度》(1951年)によって抒情的SFの代…
慈恩寺【じおんじ】
- 百科事典マイペディア
- 山形県寒河江(さがえ)市慈恩寺,葉山山麓にある慈恩宗の寺。本尊弥勒菩薩。当初は法相宗,のち天台宗慈恩寺派・真言宗慈恩寺派の両派を兼ねたが,195…
靨 (えくぼ) dimple
- 改訂新版 世界大百科事典
- 笑ったとき,ほほえんだときなどに顔面,とくに口角の周辺に出る皮膚のくぼみ。これは表情筋,とくに笑筋masculus risoriusとよばれる筋が皮膚の裏面…
ニューリッチ
- 流通用語辞典
- いわゆる富裕階級をさすのではなく、平均的所得水準の少し上の総所得1,000万円強あたりの層をいう。彼らの生活意識や消費行動が注目されるようになっ…
ナイマン (乃蛮 ) Naiman
- 改訂新版 世界大百科事典
- 10,11世紀から13世紀初めにかけて,アルタイ山脈からイルティシ川に及ぶ地に住んでいた遊牧部族または遊牧国家の名。トルキスタンのウイグルから文…
デュプレッシ Maurice Duplessis 生没年:1890-1959
- 改訂新版 世界大百科事典
- カナダの政治家。保守党から転じて1930年代半ばに国家連合党を結成。大恐慌の影響を払拭すべく急進的な経済改革を提唱して,ケベック州首相(1936-39…
斗栱 (ときょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の木造建築で柱の上に置かれて軒などの上部構造を支える部材。組物。日本や朝鮮半島にも伝えられ,寺院や宮殿建築に常用された。斗(ます)と肘…
オホーツク海気団 (オホーツクかいきだん) Okhotsk air mass
- 改訂新版 世界大百科事典
- 海洋性寒帯気団に属するもので,6月から9月にオホーツク海に高気圧が停滞する時につくられる。寒冷な海面の熱特性に同化された空気で,通常は約1km以…
幸島 (こうじま)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 宮崎県南部,串間市南東部の市木地区の石波海岸から約300m沖にある島(天)。別名猿島。周囲約3km,面積0.4km2,最高点の標高は114mで,およそ7000万…
国民憲法党[ヨルダン] こくみんけんぽうとう[ヨルダン] Hizab al-Watani ad-Dustouri
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヨルダンの右派,保守中道系の9政党が合同した政党連合。 1997年2月設立。「刷新,民主主義,統一」のスローガンを掲げ,経済の活性化と失業対策への…
鴻之舞鉱山 こうのまいこうざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北海道北東部,紋別市市街地の南方約 25kmにあった金銀鉱山。藻鼈川(もべつがわ)の上流河谷に位置する。1915年発見。1917年住友金属鉱山に移管され…
レカノラ Lecanora
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- チャシブゴケ科の固着地衣類。岩石上または樹皮上に着生する地衣で,種類は少くない。多くはかさぶた状で,基物に一様に着生するが,なかにはややへ…
半身雇用 はんしんこよう semi-lifetime employment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 従来の終身雇用が今日の雇用慣行の中では必ずしも完全な形で実施できなくなった現象を示す概念。大企業の管理者レベルにおいても,新規採用後定年ま…
感性消費 かんせいしょうひ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 感性消費とは,「好き・嫌い」という感覚や気分を選択基準としてモノ・サービスを消費すること。一方,「良い・悪い」という社会的規範や価値観によ…
アンドレ ピエール・ド・マンディアルグ André Pieyre de Mandiargues
- 20世紀西洋人名事典
- 1909.3.14 - フランスの小説家,詩人,評論家。 パリ生まれ。 母方の祖母は印象派絵画の収集家として有名なP.ベルナールで、幼少の頃より芸術的環境…
くじら‐もち(くぢら‥)【鯨餠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 玄米粉に黒砂糖を混ぜて蒸しあげた餠菓子。山形県新庄市の名産で、その黒い色艷が鯨の皮に似ているところからの名とも、屑米を用いた餠の…
電界効果トランジスター デンカイコウカトランジスター field-effect transistor
- 化学辞典 第2版
- 略称FET.多数キャリヤーの電流通路であるチャンネルの伝導度を外部印加電界によって制御して,トランジスター作用を行わせる素子の総称.チャンネル…
**pa・si・vo, va, [pa.sí.ƀo, -.ƀa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 受け身の,消極的な;不活発な(⇔activo).actitud pasiva|受動的態度.desempeñar un papel pasivo|消極的な役割を演じる.obedien…
エマルジョン emulsion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 乳濁液ともいう。液体の小滴がそれを溶かさない他の液体の中に分散している系のこと。小滴状に分散している液体を分散相,分散させているほうの液体…
尖閣諸島 せんかくしょとう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 沖縄県,沖縄島西方約 400kmの東シナ海に浮かぶ小島群。無人島で,沖縄県石垣市に属する。魚釣島,北小島,南小島,久場島(黄尾嶼〈こうびしょ〉)…
おく‐じょう(ヲクジャウ)【屋上】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「おくしょう」 )① 屋根の上。[初出の実例]「明々としてなほ在り 誰か月の光を屋上に追はむ〈紀長谷雄〉」(出典:和漢朗詠集(10…
ウェビナー
- 知恵蔵mini
- 「ウェブ」と「セミナー」を組み合わせた造語で、オンラインでセミナーを開催すること、またはそれに使われるツールをさす。2020年、新型コロナウイ…
Krei・de, [kráIdə (ク)ラ(イ)デ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n)❶aa ((英)chalk) チョーク,白墨weiße 〈rote〉 Kreide\白い〈赤い〉チョークet4 mit Kreide an die Tafel schreiben\…4…
мо́щност|ь [モーッシナスチ]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [モーッシナスチ][女10]〔power, capacity〕①力,威力,(鉱物・空気などの層の)厚さ,埋蔵量②パワー,馬力,出力,定格,容量эффект…
налёт
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -а/-у[男1]〔raid〕〔<налета́ть2〕①(大量)飛来(すること);(風・感情などが)不意に出現すること②集中攻撃,襲撃возду́шный /…
熊山(山) くまやま
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 岡山県南東部、赤磐(あかいわ)市、岡山市東区、備前(びぜん)市の境にある山。標高508メートル。かつては熊山権現と霊山寺のある神仏混交の地であった…
クロミナシガイ くろみなしがい / 黒身無貝 marble cone [学] Conus marmoratus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軟体動物門腹足綱イモガイ科の巻き貝。紀伊半島以南の西太平洋、インド洋に分布し、潮間帯付近の浅海砂底にすむ。殻高70ミリメートル、殻径40ミリメ…
彦根城 ひこねじょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 滋賀県彦根市にある平山城。別名金亀城(こんきじょう)。井伊氏の居城。慶長8(1603)年井伊直勝(→彦根藩)が遺領を継ぐと翌年築城に着手し,元和8…
カンテミール かんてみーる Антиох Дмитриевич Кантемир/Antioh Dmitrievich Kantemir (1708―1744)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシアの詩人。父はトルコ政府に追われてロシアに亡命し、ピョートル1世によって貴族に列せられたモルダビア王。早くから文才を現して開明派と交わっ…
伊是名島 いぜなじま
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 沖縄県沖縄本島、本部半島(もとぶはんとう)の北方約23キロメートルに浮かぶ島。伊平屋伊是名諸島(いへやいぜなしょとう)の一つ。伊是名村の主島でも…
ノッティンガムシャー のってぃんがむしゃー Nottinghamshire
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリス、イングランド中部内陸を占めるカウンティ(県)。面積2085平方キロメートル、人口74万8503(2001)。県都であったノッティンガムは1998年…
チグサガイ ちぐさがい / 千種貝 jewel top [学] Cantharidus japonicus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軟体動物門腹足綱ニシキウズガイ科の巻き貝。北海道南部から九州、沖縄にかけて分布し、潮間帯の海藻上に多くすむ。殻高20ミリメートル、殻径12ミリ…
海食台 かいしょくだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- つねに海面下にある平滑な岩礁地形で、海食崖(がい)の前面にみられ、緩やかに沖に向かって傾く波食地形。波食台ともいう。海食台には、部分的に砂礫(…
ムキタケ むきたけ / 剥茸 [学] Panellus serotinus (Fr.) Kühner
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 担子菌類、マツタケ目キシメジ科の食用キノコ。傘は径5~10センチメートルの半円状腎臓(じんぞう)形、きわめて短い柄(え)を横につける。表面はくすん…