• コトバンク
  • > 「ī SHS676COM ī Ʈ Ƣ Mī ǽð ī м T9J」の検索結果

「ī SHS676COM ī Ʈ Ƣ Mī ǽð ī м T9J」の検索結果

10,000件以上


競争反応 キョウソウハンノウ competitive reaction

化学辞典 第2版
一つの化学反応系において,ある分子種(分子,遊離基など)Aが同時にほかの同種または異種の二つの分子種B,Cと化学反応を行うとき,両反応を競争反応…

11画 (異体字) 17画

普及版 字通
[字音] キ[字訓] はこ[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 形声声符は軌(き)。〔説文〕字条五上に「は古なり。匚軌(はうき)に從ふ」とあり…

アセトアニリド(データノート) あせとあにりどでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アセトアニリド 分子式  C8H9NO 分子量  135.17 融点   115℃ 沸点   305℃ 比重   1.21(測定温度4℃) 溶解度  0.53g/100ml(水…

バニリン(データノート) ばにりんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
バニリン 分子式 C8H8O3 分子量 152.1 融点  83~84℃ 沸点  284℃ 溶解度 1g/100mL水(15℃)     1500g/dm3(60%エタノール)[参照…

シュラーギントワイト兄弟 シュラーギントワイトきょうだい Brüder Schlagintweit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(長兄) ヘルマン・フォン  Hermann von   1826.5.13. ミュンヘン~1882.1.19. ミュンヘン  (次兄) アドルフ・フォン  Adolf von   1829.1.29. …

スチレン(データノート) すちれんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
スチレン 分子式  C8H8 分子量  104.2 融点   -30.69℃ 沸点   145.2℃ 比重   0.9019(測定温度25℃) 屈折率  (n)1.54382 引…

アクリロニトリル(データノート) あくりろにとりるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アクリロニトリル  CH2=CHCN 分子式  C3H3N 分子量  53.06 融点   -83.55℃ 沸点   77.6~77.7℃ 比重   0.8060(測定温度20℃)…

アセトフェノン(データノート) あせとふぇのんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アセトフェノン 分子式  C8H8O 分子量  120.2 融点   19.65℃ 沸点   202℃ 比重   1.028(測定温度20℃) 屈折率  (n)1.5335[…

アニソール(データノート) あにそーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アニソール 分子式  C7H80 分子量  108.1 融点   -37.5℃ 沸点   153.85℃ 比重   0.990(測定温度22℃) 屈折率  (n)1.5178[参…

酸化チタン さんかチタン titanium oxide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 酸化チタン (II)   TiO 。黒色柱状晶。比重 4.93,融点 1750℃。 (2) 酸化チタン (III)   TiO2O3 。紫色結晶。比重 4.6。 (3) 酸化チタン (IV) …

カリホルニウム(データノート) かりほるにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
カリホルニウム 元素記号 Cf 原子番号 98 原子量  (252)※ 密度   ― 融点   ― 沸点   ―※括弧内の数値は原子量ではなく、同位体質…

アンペア

電気・電力用語
アンペアは電流の大きさを表す単位で「A」と書きます。1秒間に流れる電気の量です。アンペアという単位の名前はフランスの電気学者アンペール(1775~…

万場村まんばむら

日本歴史地名大系
長野県:下伊那郡泰阜村万場村[現]泰阜村万場現泰阜村の中央よりやや北に位置する。村高は正保四年(一六四七)に四一石余(信濃国絵図高辻)、元…

プロパン(データノート) ぷろぱんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
プロパン  CH3CH2CH3 分子式  C3H8 分子量  44.1 融点   -187.69℃ 沸点   -42.07℃ 比重   1.562(空気=1) 燃焼熱  528.4kca…

三陸沖のおもな巨大地震 さんりくおきのおもなきょだいじしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
三陸沖地震/おもな巨大地震(1)発生年月日 1793年(寛政5)2月17日 規模(M)   8.2 断層型   逆断層? 死者(人) 12か13(2)発生年月日 18…

ろじ【鸕鷀】

改訂新版 世界大百科事典

ふく【鉜鏂】

改訂新版 世界大百科事典

化学発光法 カガクハッコウホウ chemiluminescence method

化学辞典 第2版
気体成分の化学ルミネセンスを利用する微量分析法.実用化されているものには,汚染空気中(大気および排出源)のNOをオゾンと反応させたとき生成する…

リオニウムイオン リオニウムイオン lyonium ion

化学辞典 第2版
N. Bjerumが命名したもので,溶媒分子と H+ が結合したイオンで,   H2O → H3O+(オキソニウムイオン)   NH3 → NH4+(アンモニウムイオン)な…

アミノアゾベンゼン(データノート) あみのあぞべんぜんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
p-アミノアゾベンゼン 分子式  C12H11N3 分子量  197.2 融点   128℃ 沸点   >360℃[参照項目] | アミノアゾベンゼン

ニトロベンゼン(データノート) にとろべんぜんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ニトロベンゼン 分子式  C6H5NO2 分子量  123.1 融点   5.85℃ 沸点   211.03℃ 比重   1.2037(測定温度20℃) 屈折率  (n)1.552…

トルイジン(データノート) とるいじんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
トルイジン(分子式C7H9N,分子量107.2)o-トルイジン 融点  α;-24.4℃     β;-16.25℃ 沸点  199.7℃ 比重  0.9989(測定温度20℃) 屈…

ピペリジン(データノート) ぴぺりじんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ピペリジン 分子式  C5H11N 分子量  85.2 融点   -9℃ 沸点   105.6℃ 比重   0.8622(測定温度20℃) 屈折率  (n)1.4534 解離…

上出戸村かみでとむら

日本歴史地名大系
秋田県:南秋田郡天王町上出戸村[現]天王町大崎 上出戸天王砂丘の南に位置し、西は日本海、東は新関(にいせき)村(現昭和町)、南は追分(おいわ…

イソ酪酸(データノート) いそらくさんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
イソ酪酸 分子式  C4H8O2 分子量  88.1 融点   -47℃ 沸点   154.5℃ 比重   0.9483(測定温度20℃) 屈折率  (n)1.3930 解離定…

シアン化水銀(データノート) しあんかすいぎんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
シアン化水銀(Ⅱ)  Hg(CN)2 式量  252.6 融点  ― 沸点  ― 比重  3.996 結晶系 正方 溶解度 11.3g/100g(水25℃)     10.1g/10…

アゾベンゼン(データノート) あぞべんぜんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アゾベンゼン 分子式 C12H10N2 分子量 182.2 融点  トランス形;68.5℃     シス形;71.4℃ 沸点  293℃[参照項目] | アゾベンゼン

西井殿庄にしいどののしよう

日本歴史地名大系
奈良県:大和郡山市井戸野村西井殿庄興福寺雑役免田である。延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の添上郡に「西井殿庄十三町三反小 不輸免田畠六…

小池庄おいけのしよう

日本歴史地名大系
和歌山県:日高郡美浜町小池庄正平一〇年(一三五五)五月一三日付後村上天皇綸旨写(「続風土記」所収小山家文書)に、紀伊国小池荘半分事、於二尾…

アミグダリン(データノート) あみぐだりんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アミグダリン 分子式  C20H27O11N 分子量  457.44 融点   214~216℃(三水和物の場合) 沸点   -[参照項目] | アミグダリン

カールフィッシャー法 カールフィッシャーホウ Karl Fischer method

化学辞典 第2版
固体,液体,あるいは気体の試料中の水分を定量する容量分析法の一つ.ヨウ素と二酸化硫黄は,2当量の水と反応して硫酸と2当量のヨウ化水素を生成す…

テトラエチル鉛(データノート) てとらえちるなまりでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
テトラエチル鉛  (C2H5)4Pb 分子式  C8H20Pb 分子量  323.4 融点   -136℃ 沸点   198~202℃(227.7℃で分解) 比重   1.6524(測…

アクチニウム(データノート) あくちにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アクチニウム 元素記号 Ac 原子番号 89 原子量  (227)※ 融点   1050℃ 沸点   3198℃ 比重   10.07 結晶系  立方※括弧内の数値…

マンデル酸(データノート) まんでるさんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
マンデル酸 分子式  C8H8O3 分子量  152.1ラセミ体 融点   120~121℃ 沸点   (分解) 解離定数 4.3×10-4(25℃)D(-)体 融点   …

半順序集合 はんじゅんじょしゅうごう semiordered set

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
単に順序集合ということもある。一つの集合 M の元の間に関係 R があって,次の条件を満たすものを順序という。 (1) xRx   (反射律) k (2) xRy で…

小山村こやまむら

日本歴史地名大系
京都市:北区小山村[現]北区小山〈板倉(いたくら)町・上板倉(かみいたくら)町・上内河原(かみうちかわら)町・上初音(かみはつね)町・上花…

女性ホルモン

四訂版 病院で受ける検査がわかる本
基準値 エストロゲン(尿検査) 男性:2~20μg/日 女性:卵胞期 3~20μg/日    排卵期 10~60μg/日    黄体期 8~50μg/日    閉経…

硫酸銅(データノート) りゅうさんどうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫酸銅硫酸銅(Ⅱ)五水和物  CuSO4・5H2O 式量  249.7 融点  ― 沸点  ― 比重  2.286(測定温度18℃) 結晶系 三斜 溶解度 24.3g/100g…

アセチルアセトン錯体 あせちるあせとんさくたい acetylacetone complex

日本大百科全書(ニッポニカ)
アセチルアセトンCH3COCH2COCH3が金属イオンとつくる錯体。アセチルアセトンにはエノール形とケト形の互変異性体があり、エノール形になると一つの水…

ブール代数 ぶーるだいすう

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの数学者G・ブールが論理計算の場として導入した代数系で、論理学、集合論への適用だけでなく、コンピュータの回路設計など、その応用範囲は…

シアン化カリウム(データノート) しあんかかりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
シアン化カリウム  KCN 式量  65.1 融点  634.5℃ 沸点  ― 比重  1.52(測定温度16℃) 結晶系 立方 溶解度 41.7g/100g(水25℃) …

丸屋町まるやちよう

日本歴史地名大系
京都市:下京区郁文学区丸屋町下京区綾小路通猪熊西入東西に通る綾小路(あやこうじ)通(旧綾小路)を挟む両側町。平安京の条坊では左京五条二坊一…

テトラヒドロフラン(データノート) てとらひどろふらんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
テトラヒドロフラン 分子式  C4H8O 分子量  72.1 融点   -108.5℃ 沸点   66℃ 比重   0.888(測定温度20℃) 屈折率  (n)1.4050…

底村ひえのそこむら

日本歴史地名大系
長野県:諏訪郡富士見町底村[現]富士見町広原(ひろはら)乙事(おつこと)村の北方、立沢(たつざわ)村との間にあった。天正一八年(一五九〇)…

対称行列 たいしょうぎょうれつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
n次正方行列A=(aij)が  (1)aij=aji      (i,j=1,……,n)を満たすとき、Aをn次対称行列という。(1)はAの主対角線に関して対称の位置にある…

硝酸カルシウム(データノート2) しょうさんかるしうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硝酸カルシウム  Ca(NO3)2 式量  164.1 融点  561℃ 沸点  ― 比重  2.36 結晶系 立方 溶解度 129.9g/100g(水20℃)     14g…

水酸化カリウム(データノート) すいさんかかりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
水酸化カリウム  KOH 式量  56.1 融点  360.4±0.7℃ 沸点  1320~1324℃ 比重  2.05(測定温度25℃) 結晶系 斜方 溶解度 112g/100g…

水酸化カルシウム(データノート) すいさんかかるしうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
水酸化カルシウム  Ca(OH)2 式量  74.1 融点  ― 沸点  ― 比重  2.24 結晶系 六方 屈折率 (n) 1.574 溶解度 0.126g/100g(水20℃…

川人郷かわむとごう

日本歴史地名大系
京都府:丹波国桑田郡川人郷「和名抄」にみえ、訓は「加波无止」(高山寺本)・「加波無土」(刊本)と付している。郷名の初見は寛平元年(八八九)…

付加重合反応 ふかじゅうごうはんのう

日本大百科全書(ニッポニカ)
〔開始反応〕 I(開始剤または触媒)   →A*(ラジカルまたはイオン) A*+M(単量体)→ AM*(成長活性種)〔成長反応〕 AM*+M → AMM*  ・・・…

今日のキーワード

グリーンランド

北大西洋にある世界最大の島。デンマーク自治領。中心地はヌーク(旧ゴートホープ)。面積217万5600平方キロメートルで、全島の大部分は厚い氷に覆われている。タラ・ニシンなどの漁業が行われる。グリーンラ...

グリーンランドの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android