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「DH超级签-TF签名(电报cn17883)苹果签名.xcg」の検索結果

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しん‐ご【身後】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死んだあと。死後。没後。[初出の実例]「柳絮文詞身後在、蘭芬婦徳世間伝」(出典:文華秀麗集(818)中・奉和傷野女侍中〈桑原腹赤〉)「…

しょ‐ちゅう【書厨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本を入れておく箱。本箱。書棚(しょだな)。[初出の実例]「書廚、これは俗に云書物箱なり」(出典:随筆・雅遊漫録(1755)一)② いたずら…

ゆや‐どろぼう【湯屋泥棒・湯屋泥坊バウ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 風呂屋にしのびこみ、入浴中の客の衣類・金品などを盗む泥棒。板の間かせぎ。湯屋盗人(ぬすびと)。[初出の実例]「かうはだかでうちはをも…

大学或問 だいがくわくもん

旺文社日本史事典 三訂版
江戸中期,熊沢蕃山の著した経済政策書1686〜87年完成。2巻。参勤交代の緩和や農兵制度など財政・農政面から政治を論じた。幕政批判を含んでいたた…

れい【例】 の

精選版 日本国語大辞典
① いつもの通りに。いつものように。例によって。多く、副詞的に用いる。[初出の実例]「日暮るるほど、れいの集まりぬ」(出典:竹取物語(9C末‐1…

じ‐ばなれ(ヂ‥)【地放・地離】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 地面からはなれて動くこと。[初出の実例]「なんぼうつよひかうやくではないか。むっくりむっくりとぢばなれがした」(出典:天理本狂言・…

そく‐いん(‥ヰン)【仄韻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 漢詩作法上で、漢字の音の四声のうち、平声(ひょうしょう)以外の上声(じょうしょう)・去声(きょしょう)・入声(にっしょう)の三声。また…

はっと‐の‐さい【八斗才】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 中国、六朝宋の詩人謝霊運が、魏の曹植の才をほめて、天下に詩の才能が一石あるとすると曹植がその中八斗を占め、自分は一斗で残りの一…

ふゆ‐ざれ【冬ざれ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 冬の、風物が荒れはててもの寂しい様子。また、その季節。《 季語・冬 》[初出の実例]「冬ざれや北の家陰の韮を刈る〈蕪村〉」(出典:俳…

や‐ざま【矢狭間】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 城壁や櫓(やぐら)などの内側から外をうかがい矢を射るためにあけた小窓。矢間。[初出の実例]「矢ざまをきり、又足ださまを切べし」(出典…

ぜい‐し【筮仕】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古代中国で、初めて仕官するとき、その吉凶を占ったところから ) 初めて仕官すること。[初出の実例]「初従二筮仕一。及二乎几杖之歳一…

しょう‐へい(シャウ‥)【昌平】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 国運が盛んで、世の中が平和なこと。太平。泰平。[初出の実例]「昌平日久しく、民干戈(かんか)を見ざること殆んど二百年」(出典:蘭学階梯(17…

じん‐しゃく【人爵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間社会で制定した爵位、また官祿。天爵(てんしゃく)に対していう。[初出の実例]「時人猶謂、天爵有レ余、人爵不レ足」(出典:日本後紀‐…

とう‐ごま(タウ‥)【唐独楽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 独楽(こま)の一種。竹筒を二、三寸(約六~九センチメートル)に切り、上下を木でふさぎ、胴の側面に穴をあけ、中央に細い竹の心棒を通し…

野村其梅 (のむら-きばい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1719-1788 江戸時代中期の俳人。享保(きょうほう)4年生まれ。京都の人。はじめ鈴鹿筌石,のち早川丈石の門人となった。天明8年2月12日死去。70歳。…

松本三郎兵衛

朝日日本歴史人物事典
没年:嘉永3.5.14(1850.6.23) 生年:生年不詳 江戸後期,江戸浅草の釣り竿師。屋号は泰地屋,銘号は東作。元紀州藩士。上野山下で古道具屋を営み,利右…

田村三省 たむらさんせい (1734―1806)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸後期の会津藩士、愛石家。姓は田邨とも。若松城下の町家酒井伊右衛門忠知(いえもんただとも)の三男に生まれ、藩士田村清次右衛門(せいじえもん)…

き‐どうらく(‥ダウラク)【気道楽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 自分の気分のむくままに、遊びごとなどにふけること。また、そのさまやそのような気質。[初出の実例]「どうらくなる生れ付にて…

リバロール りばろーる Antoine Rivarol (1753―1801)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの作家。南仏に生まれたが、1780年ごろパリに出て、サロンではその才智(さいち)と巧みな話術で名士となる。彼を一躍有名にしたのは、『フラ…

告白 こくはく

旺文社世界史事典 三訂版
①カトリック教会の秘跡の1つ(confession)②アウグスティヌスの著作③ルソーの自伝信者が洗礼後犯した罪を司教に述べて許しと恩恵を願うこと。青年期…

めい‐げん【名言】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よく、ことの道理を言いあてたすぐれたことば。名高いことば。めいごん。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「高名哥読也。有二郭公…

あめふり‐かざま【雨降風間】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 風雨の強い日。[初出の実例]「いへ又、雨降風間(アメフリカザマ)には、転(ころ)んだり何角(なにか)致さぬで」(出典:滑稽本・浮世風呂(…

竹村本五郎 (たけむら-もとごろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 明治時代の翻訳者。ヨーロッパ古今の塩をテーマとしたL.フィギエ著「Les merveilles de l'industrie」を翻訳し,明治16年(1883)農商務省農務局…

ひどめ‐せきゆ【火止石油】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 火止めをして、灯火用として安全にした石油。現在の灯油はすべてこれ。火止油。ひどめ。[初出の実例]「火止石油を製するの際に得るところ…

ロドリゲス Rodríguez, Ventura

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1717.7.14. マドリード近郊[没]1785.8.26. マドリード近郊スペインの建築家。 F.ユバラに師事。マドリードのサン・マルコス聖堂 (1749~53) の建…

こ‐ざら【小皿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 小さい皿。てしお皿。[初出の実例]「沼男茶垸小皿〈二〉、紙十帖送レ之」(出典:実隆公記‐永正七年(1510)二月二〇日)「小皿には好物の…

こう‐めい(カウ‥)【講明】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 意義を説きあかすこと。また、十分に調べて、不明な点や疑問点を明らかにすること。[初出の実例]「出二建仁山門䟽草本一、而一々講明」(…

せい‐き【生気】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 万物を生長発育させる自然の気。また、いきいきした勢い。若々しく充実した気力。活気。しょうき。[初出の実例]「強陽気は生気也」(出典…

じゅん‐しゅ【遵守・順守・循守】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法律・道徳・道理などにしたがい、それを守ること。[初出の実例]「押韻に於る声律を遵守する者の、必ず知べきことあり」(出典:作詩志彀…

ゆう‐れつ(イウ‥)【優劣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれていることと、おとっていること。まさりおとり。また、まさりおとりを判断すること。[初出の実例]「其吾師之教、与二汝所レ説之言…

ほん‐づめ【本詰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「詰」は詰髪(つめがみ)の意 ) 大年増の遊女で、眉をそり歯を黒め髪を両輪髷(りょうわまげ)などに結い、普通の既婚婦人のような姿をし…

ふう‐び【風靡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 風が草木を吹きなびかせるように、なびき従わせること。広い範囲にわたってつき従わせること。また、なびき従うこと。[初出の実例]「軽俊…

かたち‐づくり【形作・容作】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 容貌、身なりなどをつくろうこと。化粧や身じたく。[初出の実例]「観 カタチヅクリス」(出典:高山寺本名義抄(鎌倉初))「いさ雪見容(…

こ‐がしら【小頭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 軍隊、捕り方、火消しなどの部隊編成において大頭(おおがしら)の下に属する小部隊の長。⇔大頭(おおがしら)。[初出の実例]「近習二百八十…

もみじ‐どうふ(もみぢ‥)【紅葉豆腐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 紅葉の葉の型をおした豆腐。[初出の実例]「桜にあらぬさくらごんにゃく、予たはぶれに曰、彼は紅葉豆腐に増れるといはんか」(出典:俳諧…

ゆき‐ころがし【雪転】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雪の玉を作り、雪の上を転がして大きなかたまりにすること。また、そのかたまり。雪こかし。雪ころばかし。雪ころばし。雪まろばし。《 …

ぎり‐はり【義理張】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 世間のつきあいなどで、義理を立て通すこと。[初出の実例]「義理はりもしらず土蔵を又立る」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)② 交際の…

パーマー (Palmer, Henry Spencer)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1838-1893 イギリスの土木技師。1838年4月30日イギリス領インドのバンガロール生まれ。明治16年(1883)来日して日本最初の洋式水道である横浜の水道…

瀬川如皐(1世) せがわじょこう[いっせい]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]元文4(1739)[没]寛政6(1794)歌舞伎作者。天明3 (1783) 年瀬川乙女と名のった役者から作者に転向。実弟の3世瀬川菊之丞や1世中村仲蔵のために佳作…

バッハ:アルマンド イ短調/piano solo

ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
J. S. バッハの弟子J. Ph. キルンベルガー(1821-1883)の作。ベルリンの国立図書館所蔵の資料(P 636)にのみ伝えられる。旧全集では「古い手稿譜、作曲…

ビフテキ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [フランス語] bifteck ) 牛肉を焼いた料理。ビーフステーキ。ビステキ。[初出の実例]「ビフテキとスップの外は料理の名も碌々知らない…

め‐しい(‥しひ)【盲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目が見えないことをいった。また、その人。盲目。[初出の実例]「有る人自ら其の目を挑りて、盲(めシヒ)にして」(出典:地蔵十輪経元慶七…

れっ‐さい【劣才】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おとった才能。駑才(どさい)。[初出の実例]「身の劣才浅学なるをも顧みず自ら他年帰朝の日は必ず善美なる学校を起し教育を以て己が責任と…

じゅくせいこしゅオールディーズ【熟成古酒オールディーズ】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
鹿児島の麦焼酎。シラス台地の地下水を用いて白麹で仕込む。常圧蒸留した原酒を樫樽で貯蔵。半地下式貯蔵庫で8年熟成させる。原料は麦、麦麹。アルコ…

うんさん‐むしょう(‥ムセウ)【雲散霧消】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雲や霧が風や日の光にあって、あとかたもなく散ったり消えたりするように、物事が消えてなくなること。雲消霧散。雲散鳥没。[初出の実例]…

だき‐いし【抱石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、石抱(いしだき)の拷問に用いた石。容疑者を正座させ、ひざの上に方形の石を積み重ねた。[初出の実例]「上手(かみて)の褄に抱石…

こ【子】 は 鎹((かすがい))

精選版 日本国語大辞典
子に対する愛情によって、夫婦の間が保たれ、夫婦の縁がつなぎとめられるものである。子は夫婦の鎹。[初出の実例]「里方へ帰らうと思ふ事は度々あれ…

篠原徴余 (しのはら-ちょうよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1855 江戸時代後期の儒者,書家。天明8年生まれ。大坂の人。陽明学をおさめる。私塾正書塾をひらき,書道をおしえた。安政2年5月18日死去。68歳…

三清山国家级风景名胜区 Sānqīng Shān Guójiājí Fēngjǐng Míngshèngqū

中日辞典 第3版
<中国の世界遺産(自然遺産)>三清山国立公園(登録:2008)三清山とは,江西省上饒市の玉山県と徳興市の境界付近にある道教の聖山で,懐玉山脈の…

おきなぐさ【翁草】[書名]

デジタル大辞泉
江戸中期の随筆。200巻。神沢貞幹著。初めの100巻は明和9年(1772)成立、のち100巻を加えたが天明8年(1788)大半を焼失、再び編述したもの。明治38…

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