しみず‐し〔しみづ‐〕【清水市】
- デジタル大辞泉
- ⇒清水
しもつけ‐し【下野市】
- デジタル大辞泉
- ⇒下野
たてやま‐し【館山市】
- デジタル大辞泉
- ⇒館山
たなし‐し【田無市】
- デジタル大辞泉
- ⇒田無
だるま‐いち【▽達磨市】
- デジタル大辞泉
- 縁起物の張り子達磨を売る市。多く、東日本で年末から3月にかけて行われる。《季 新年》「大風の森ゆるがせり―/秋桜子」
たるみず‐し〔たるみづ‐〕【垂水市】
- デジタル大辞泉
- ⇒垂水
だいせん‐し【大仙市】
- デジタル大辞泉
- ⇒大仙
たかつき‐し【高槻市】
- デジタル大辞泉
- ⇒高槻
おおたけ‐し〔おほたけ‐〕【大竹市】
- デジタル大辞泉
- ⇒大竹
おおつき‐し〔おほつき‐〕【大月市】
- デジタル大辞泉
- ⇒大月
えちぜん‐し〔ヱチゼン‐〕【越前市】
- デジタル大辞泉
- ⇒越前
うおぬま‐し〔うをぬま‐〕【魚沼市】
- デジタル大辞泉
- ⇒魚沼
うきは‐し【うきは市】
- デジタル大辞泉
- ⇒うきは
うしぶか‐し【牛深市】
- デジタル大辞泉
- ⇒牛深
うわじま‐し【宇和島市】
- デジタル大辞泉
- ⇒宇和島
おかざき‐し〔をかざき‐〕【岡崎市】
- デジタル大辞泉
- ⇒岡崎
おけがわ‐し〔をけがは‐〕【桶川市】
- デジタル大辞泉
- ⇒桶川
あき‐し【安芸市】
- デジタル大辞泉
- ⇒安芸
あきた‐し【秋田市】
- デジタル大辞泉
- ⇒秋田
あくね‐し【阿久根市】
- デジタル大辞泉
- ⇒阿久根
あさくち‐し【浅口市】
- デジタル大辞泉
- ⇒浅口
いずも‐し〔いづも‐〕【出雲市】
- デジタル大辞泉
- ⇒出雲
いせさき‐し【伊勢崎市】
- デジタル大辞泉
- ⇒伊勢崎
いせはら‐し【伊勢原市】
- デジタル大辞泉
- ⇒伊勢原
いち‐こ【市▽籠】
- デジタル大辞泉
- ⇒いじこ
いち‐ざ【市座】
- デジタル大辞泉
- 中世、市場に設けられた特権的な販売座席。領主に市座役(営業税)を納入し、その保護を受けた。戦国大名の楽市楽座政策により撤廃。
いわつき‐し〔いはつき‐〕【岩槻市】
- デジタル大辞泉
- ⇒岩槻
いんざい‐し【印西市】
- デジタル大辞泉
- ⇒印西
あまぎ‐し【甘木市】
- デジタル大辞泉
- ⇒甘木
あま‐し【あま市】
- デジタル大辞泉
- ⇒あま
あやべ‐し【綾部市】
- デジタル大辞泉
- ⇒綾部
いといがわ‐し〔いといがは‐〕【糸魚川市】
- デジタル大辞泉
- ⇒糸魚川
いなしき‐し【稲敷市】
- デジタル大辞泉
- ⇒稲敷
あんなか‐し【安中市】
- デジタル大辞泉
- ⇒安中
あさひかわ‐し〔あさひかは‐〕【旭川市】
- デジタル大辞泉
- ⇒旭川
かかみがはら‐し【各務原市】
- デジタル大辞泉
- ⇒各務原
がまごおり‐し〔がまごほり‐〕【蒲郡市】
- デジタル大辞泉
- ⇒蒲郡
かみす‐し【神栖市】
- デジタル大辞泉
- ⇒神栖
かも‐し【加茂市】
- デジタル大辞泉
- ⇒加茂
かたの‐し【交野市】
- デジタル大辞泉
- ⇒交野
すかがわ‐し〔すかがは‐〕【須賀川市】
- デジタル大辞泉
- ⇒須賀川
ちゅうかく‐し【中核市】
- デジタル大辞泉
- 政令で指定する、人口30万人以上の都市。福祉行政・保健衛生行政に関する事務、都市計画に関する事務などを独自に行うことができる。
ちくしの‐し【筑紫野市】
- デジタル大辞泉
- ⇒筑紫野
ちた‐し【知多市】
- デジタル大辞泉
- ⇒知多
ひな‐いち【×雛市】
- デジタル大辞泉
- 雛人形や雛祭りの供え物などを売るために立つ市。《季 春》
ふらの‐し【富良野市】
- デジタル大辞泉
- ⇒富良野
ひみ‐し【氷見市】
- デジタル大辞泉
- ⇒氷見
ふっさ‐し【福生市】
- デジタル大辞泉
- ⇒福生
ふじいでら‐し〔ふぢゐでら‐〕【藤井寺市】
- デジタル大辞泉
- ⇒藤井寺
つちうら‐し【土浦市】
- デジタル大辞泉
- ⇒土浦