ゲイリュサック(英語表記)Joseph Louis Gay-Lussac

デジタル大辞泉の解説

ゲイ‐リュサック(Joseph Louis Gay-Lussac)

[1778~1850]フランスの物理学者・化学者。「気体熱膨張に関する法則」「気体容積に関する法則」を確立。硫酸製法の改良でゲイ=リュサックの塔とよばれる装置を考案。また沃素(ようそ)シアンの発見、有機化合物の合成・分析など、功績が多い。ゲーリュサック

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大辞林 第三版の解説

ゲイリュサック【Joseph Louis Gay-Lussac】

1778~1850) フランスの物理学者・化学者。気体の熱膨張に関するゲイ=リュサックの法則および気体反応の法則を発見。また硫酸製造の鉛室法を改良、触媒にあたる窒素酸化物を回収するためのゲイ=リュサック塔を考案。

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