コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

人中 ジンチュウ

8件 の用語解説(人中の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

じん‐ちゅう【人中】

多くの人のなか。ひとなか。
人の体内。
鼻と口との間にある縦の溝。水溝穴(すいこうけつ)。にんちゅう。

にん‐じゅう〔‐ヂユウ〕【人中】

人間界。
「最後の身に―に生まれて」〈今昔・一・二二〉
じんちゅう(人中)

にん‐ちゅう【人中】

上唇中央のくぼみ。じんちゅう。
にんじゅう(人中)1」に同じ。
「―、天上の善果を受く」〈謡・江口

ひと‐なか【人中】

大勢のいる場所。衆人の中。また、世間。「人中へ出る」「人中でもまれる」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

占い用語集の解説

人中

鼻の下から上唇に至る縦の溝のこと。一般的に深いほど良いといわれる。

出典|占い学校 アカデメイア・カレッジ
Copyright (C) 2007 AKADEMEIA COLLEGE All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

じんちゅう【人中】

人のなか。ひとなか。
〔「にんちゅう」とも〕 鼻と上唇の間の中央に、縦に通っているくぼみ。

にんちゅう【人中】

人間界。 「 -天上の善果を受くといへども/謡曲・江口」
じんちゅう(人中) 」に同じ。

ひとなか【人中】

人の多く集まっている所。衆人の中。 「 -をもかえりみず大声を出す」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の人中の言及

【当身技】より

…当(あて),当身,当技(あてわざ)ともいう。人体の急所とされる天倒(てんとう)(頭頂部),烏兎(うと)(みけん),霞(かすみ)(こめかみ),人中(じんちゆう)(鼻下),水月(すいげつ)(みぞおち),明星(みようじよう)(下腹部),電光(でんこう)(右ひばら),月影(げつえい)(左ひばら),釣鐘(つりがね)(睾丸),ひざ関節などを,こぶし,指先,ひじなどで突いたり,こぶし,手刀などで打ったり,ひざ,蹠頭(せきとう),かかとなどでけったりして相手に苦痛をあたえ参らせる技である。現在は乱取(らんどり)(自由練習)や試合における勝敗が中心となり,投げ技と固め技だけが使われ,当身技は危険であるので禁じられているため,活用がおろそかになっている。…

※「人中」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

人中の関連キーワード衆目衆論人前人目万口人の親人の代七人の中にいるその人の名は、殺意一人の中の二人

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

人中の関連情報