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 せい epoch

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


せい
epoch

地質年代区分のより小さくより大きい単位。年代層序区分のに対応する。化石群の進化に基づき区分される。更新世,完新世などと用いる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

せ【世】[漢字項目]

せい

せい【世】

[接尾]助数詞。受けついだ世代・地位・称号などの代数や順序を表すのに用いられる。「日系二」「九団十郎」

せい【世】[漢字項目]

[音]セイ(漢) (呉) [訓]
学習漢字]3年
〈セイ〉
家督を継いでから子に引き継がれるまでの期間。また、人の一代。「世子終世早世隔世遺伝
先祖代々。「世系
一定の尺度で区切られる時間。時代。「世紀隔世季世近世後世(こうせい)盛世中世
世の中。「厭世(えんせい)経世警世在世時世辞世処世人世絶世治世遁世(とんせい)乱世
地質時代の区分の一。紀をさらに細分したもの。「沖積世
〈セ〉
1に同じ。「世代
先祖代々。「世襲
世の中。「世界世間世事世上世情世相世論世話出世
仏教で、過去・現在・未来のこと。「現世後世(ごせ)三世(さんぜ)宿世(すくせ・しゅくせ)前世来世
〈よ〉「世論浮世時世(ときよ)
[名のり]つぎ・つぐ・とき・とし

よ【世/代】

《「節(よ)」と同語源。時間や空間の、限られた区間の意》
人の一生。生涯。また、寿命。年齢。「わが―の終わり」
一人の支配者、または一つの系統・政体に属する支配者が政権を維持している期間。時代。「明治の―」「武家の―」
家督をついでその家を治める期間。また、その治める権利や立場。「息子の―になる」「―を譲る」
仏教で、過去・現在・未来のそれぞれの期間。前世・現世・来世のそれぞれ。「あの―」「この―」
出家した人の住む世界に対して、凡俗の住む世界。俗世間。「―に背く」
人が互いにかかわりあって生きていく場。世の中。社会。世間。「浮き沈みは―の習い」「新しい思想を―に広める」
社会での境遇。特に、時運に乗って栄えること。「―を時めくタレント」
その時の社会の流れ。時勢。「―はまさにコンピューター時代だ」
生活していくこと。なりわい。「―の営み」「―を過ごす」
10 ある期間。時期。機会。
「二条の后の宮まだ帝にも仕うまつり給はで、ただ人におはしましける―に」〈大和・一六一〉
11 国家。国。また、世界。
「国王の仰せ言を、まさに―に住み給はむ人の、承り給はでありなむや」〈竹取
12 男女の仲。恋情。
「むげに―を思ひ知らぬやうにおぼほれ給ふなん、いとつらき」〈・帚木〉
[下接語]徒(あだ)し世彼(あ)の世新た世有らぬ世・幾千代・幾世今の世浮き世現(うつ)し世彼(か)の世上つ世神代仮の世君が代此(こ)の世先の世末の世千代塵(ちり)の世露の世時世常(とこ)世・中つ世・後(のち)の世人の世一世又の世三(み)世御(み)世百(もも)世八千代夢の世代代万(よろず)代

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百科事典マイペディアの解説

世【せい】

地質年代区分の単位の一つ。紀をさらに細分したもの。たとえば中新世。世に相当する地質系統

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大辞林 第三版の解説

せい【世】

( 接尾 )
助数詞。受け継いだ世代・地位・称号などの代数や順序を表す。 「日系三-」 「チャールズ二-」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


せい

地質学的な時間(時代)区分単位の一つ。時間層序(時間―岩相)区分単位の統に対応する。すなわち、上限と下限を模式層序の層準によって明確にされた統という区分単位でよばれる、岩石地層の形成堆積(たいせき)した時間間隔を世という。地質時代区分の階級では、世は期より長く、紀より短く、時間は平均すれば1500万年程度になる。世には中新世、トレマドク世などのように、いろいろな事柄に基づいて名前がつけられており、統につけられた名称と同じ名称が世にも適用される。また紀を、前、中、後などの時間間隔に分割して、世として用いることもある。世は一般に、2~6の期に細分される。ほとんどの場合、世までは世界的な適用範囲をもつが、これより細分されると対比の精度に限界があるため、多くの期は地域的にしか適用されなくなる。[花井哲郎]

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