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半田[町] はんだ

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百科事典マイペディアの解説

半田[町]【はんだ】

徳島県中北部,美馬(みま)郡の旧町。主集落は吉野川の支流半田川の段丘上にあり,徳島線が通じる。大半は山地で,カキ,コンニャク,茶を特産する。そうめんの生産で知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

はんだ【半田[町]】

徳島県西部,美馬郡の町。人口6341(1995)。吉野川中流南岸にあり,吉野川の支流半田川流域を占める。徳島線が通じる。市街地は半田川と吉野川の合流点近くの小盆地に発達した谷口集落で,古くから漆器とそうめんの特産が知られる。元禄年間(1688‐1704)に始まったとされる半田塗は,徳島藩の手厚い保護と奨励により発展し,明治中期の最盛期には木地師150戸,磨師100戸,関連戸数130戸を数えた。現在は衰退し,民芸品としてのみ命脈を保っている。

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