コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉海[町] よしうみ

2件 の用語解説(吉海[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

吉海[町]【よしうみ】

愛媛県北部,越智(おち)郡の旧町。大島の南半部を占め,西方の津島を含み,来島(くるしま)海峡を隔てて今治(いまばり)市に対する。ミカン類などの果樹・野菜栽培を行うほか,花コウ岩の石材を産し,漁業も営む。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

よしうみ【吉海[町]】

愛媛県北東部,越智(おち)郡の町。今治市の北東に浮かぶ大島の西半分と津島,大突間(おおづくま)島,武志(むし)島,中渡(なかと)島などからなる。人口5224(1995)。念仏山(382m),八幡(やわた)山(215m),亀老(きろう)山(308m)などの山地が大部分を占める。八幡山山頂近くには巨岩の天狗岩があり,付近からは弥生時代の土器などが出土する。平安時代末期,大島には醍醐寺領大島荘が置かれ,町域はその〈吉浦方〉であった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone