日本歴史地名大系 「大屋村」の解説
大屋村
おおやむら
元和五年(一六一九)の備後国知行帳では高九〇〇石余。広島藩領で明知・給知入交じり。小谷の水によったので旱損を生じやすく、寒冷地のため麦作も適さず、西城町の鍛冶屋などへ薪炭を売ったが、遠距離のため十分な稼ぎとならなかった(国郡志下調書出帳)。
大屋村
おおやむら
大屋の南端、
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
- 広島県:呉市
- 大屋村
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳では
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
- 石川県:珠洲市
- 大屋村
大屋村
おおやむら
- 秋田県:横手市
- 大屋村
横手の南、羽州街道沿いにあり、東は山地。大谷村とも書く。「雪の出羽路」に、大屋新町村の光徳寺に伝わる蓮如上人真影の裏書に寛永一五年(一六三八)出羽
大屋村
だいやむら
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
大屋村
おおやむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報