日本歴史地名大系 「大戸村」の解説
大戸村
おおどむら
永正六年(一五〇九)連歌師柴屋軒宗長は「東路の津登」に「大戸といふ所、海野三河守宿所に一宿して、九月十二日に草津へつきぬ、同行あまたありしまで、馬人数おほく懇切の送りども成べし、廿一日、草津より大戸へ帰り出侍りぬ、兼約とて一座興行」と記している。同一〇年四月、
大戸村
おおとむら
- 埼玉県:岩槻市
- 大戸村
大戸村
おおとむら
- 埼玉県:与野市
- 大戸村
大戸村
おおとむら
大戸村
おおどむら
大戸村
おおとむら
大戸村
おおどむら
大戸村
おおとむら
大戸村
おおとむら
東流する
大戸村
おおどむら
大戸村
おおどむら
大戸村
おおとむら
大戸村
おおどむら
大戸村
おおどむら
大戸村
おおどむら
大戸村
おおとむら
大戸村
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大戸村
おおどむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報