デジタル大辞泉 「しゃきしゃき」の意味・読み・例文・類語
しゃき‐しゃき
1 ものをかんだり切り刻んだりするときの、歯ざわりや切れ味がよいさま、また、その音を表す語。「新鮮な大根の
2 活発で手際よく物事を行うさま。てきぱき。「
[類語](2)てきぱき・きびきび・はきはき・すいすい・甲斐甲斐しい・きりきりしゃん・きりり・きりっと・
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...