とっとと(読み)トットト

デジタル大辞泉 「とっとと」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「とっとと」の意味・読み・例文・類語

とっと‐と

  1. 〘 副詞 〙 ( 「とっと」は、形容詞「とし(疾)」の連用形「とく」を重ねた「とくとく」の変化したもの ) 歩みや行動の早いさまを表わす語。さっさと、はやく。とっとっと。とんとと。
    1. [初出の実例]「一念うつりて生住異滅してとっとと移るぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一一)
    2. 「とっとと大坂へ帰って、以後をたしなましゃんせ」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む