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すたすた スタスタ

デジタル大辞泉の解説

すた‐すた

[副]
わき目もふらず足早に歩くさま。「振り向きもせずすたすた(と)行ってしまった」
せわしく息をするさま。はあはあ。
「跡を慕うて勘六が息も―」〈浄・歌祭文

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すたすた

( 副 )
わき目もふらず、どんどん歩くさま。さっさと。 「 -(と)歩く」
はあはあと息ぜわしいさま。はあはあ。 「杖を力に息-/浄瑠璃・伊賀越道中双六」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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