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山方[町] やまがた

百科事典マイペディアの解説

山方[町]【やまがた】

茨城県北部,久慈(くじ)川中流域の那珂(なか)郡の旧町。主集落は古くから水戸郡山を結ぶ街道宿駅として発達,水郡(すいぐん)線,国道118号線が通じる。農業を主とし,木材和紙も産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

やまがた【山方[町]】

茨城県北部,那珂郡の町。人口8536(1995)。久慈川中流域にあり,周辺は男体山(654m)につづく山地や鷲子(とりのこ)山塊などに囲まれる。久慈川沿いにJR水郡線,国道118号線が通じている。中心集落山方は近世には水戸と郡山を結ぶ街道の宿場町として,また久慈川舟運の要地として発達した。江戸時代からの伝統をもつコンニャクと西之内紙といわれる手すき和紙の特産がある。1960年代以降人口流出が進み,70年には過疎地域の指定を受けた。

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