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思川 おもいがわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

思川
おもいがわ

栃木県西部,足尾山地北部を源とする渡良瀬川の支流。全長 77.8km。小山市の中心市街地の西部を流れ,渡良瀬遊水地で南流する渡良瀬川に合流。江戸時代には物資輸送に利用。乙女河岸(小山市),壬生河岸(壬生町)などがあった。勾配が小さく,蛇行するため下流部では氾濫も多い。栃木県南部の米作地帯に灌漑用水を供給。

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デジタル大辞泉プラスの解説

思川(おもいがわ)

栃木県小山市にある道の駅。国道50号に沿う。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔栃木県〕思川(おもいがわ)


栃木県南西部を流れる川。足尾(あしお)山地中部の地蔵(じぞう)岳(標高1274m)東腹に源を発し、南東流して関東平野に流出、南流して渡良瀬(わたらせ)川に注ぐ。1級河川(利根(とね)川水系)。延長78km。渡良瀬川との合流点付近に渡良瀬遊水池がある。

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世界大百科事典内の思川の言及

【小山[市]】より

…人口15万0115(1995)。市の主要部は思(おもい)川の東岸にあり,中世以来の小山氏の城下町で,江戸時代は日光道中の宿場町,思川水運の河港として栄えた。明治以降は東北本線から両毛線と水戸線が分かれ,国道4号線と50号線が交差する交通の要地となり,地方物資の集散地として農産物加工業が発達した。…

※「思川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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