惨禍(読み)さんか

精選版 日本国語大辞典「惨禍」の解説

さん‐か ‥クヮ【惨禍】

〘名〙 天災や戦争などによる、まともに目を向けられないような、いたましい不幸。むごい災難
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五「巴礼この夜のを免し後、久く生存し、栄名をて、天年を終たり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「惨禍」の解説

さん‐か〔‐クワ〕【惨禍】

天災・人災などによる、むごたらしくいたましい災難。「大震災の惨禍
[類語]惨害被害禍害災禍災害なん災い被災災難天変地異天災人災地変風害風水害冷害霜害雪害干害渇水旱魃水涸れ病虫害虫害煙害公害薬害災厄凶事禍根舌禍筆禍試練危難国難水難水禍海難受難遭難罹災貧乏くじ馬鹿を見る弱り目にたたり目泣き面に蜂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

国立国会図書館

国立国会図書館法に基づいて設置された図書館。1948年の設立当初は赤坂離宮を使用したが,1961年東京都千代田区永田町に新築移転した。国立図書館であり同時に国会図書館でもあるため国会の立法行為に関する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android