手利き(読み)テキキ

デジタル大辞泉 「手利き」の意味・読み・例文・類語

て‐きき【手利き】

腕前のすぐれていること。技術の巧みなこと。また、その人。腕利き。「手利き弁護士
特に、武芸の腕前のすぐれていること。
「すぐれたるつよ弓精兵、矢継ぎ早の―」〈平家・四〉
[類語]腕利き腕達者腕こき腕っこき手練てだれ名人達人名手妙手エキスパート巨星巨匠名匠名工大家たいか権威第一人者泰斗たいと耆宿きしゅく大御所おおごしょオーソリティー巧手有能敏腕辣腕得手特技専売特許上手得意売り物十八番おはこお家芸お株お手の物達者堪能巧者得手物器用多才うまたく巧妙潰しが利くくする腕が立つ怪腕凄腕腕達者

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

五節舞

日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...

五節舞の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android