御株(読み)オカブ

デジタル大辞泉 「御株」の意味・読み・例文・類語

お‐かぶ【御株】

その人の得意とするわざ。また、特有の癖。「お株を取る」
「又母親の―が始まったのだと思った」〈秋声・足迹〉
[類語]得意売り物十八番おはこお家芸お手の物特技得手達者専売特許上手堪能巧者得手物有能器用多才うまたく巧妙潰しが利くくする腕が立つ敏腕辣腕腕利き腕こき腕っこき手練てだれ手利き名人達人名手妙手エキスパート巨星巨匠名匠名工大家たいか権威第一人者泰斗たいと耆宿きしゅく大御所おおごしょオーソリティー巧手怪腕凄腕腕達者

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精選版 日本国語大辞典 「御株」の意味・読み・例文・類語

お‐かぶ【御株】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) その人の得意とするわざ。また、その人特有の癖。
    1. [初出の実例]「あまり飲みすぎたるゆへ大きにおかぶ中(ちゅう)の字をきめる」(出典洒落本・まわし枕(1789)発語)

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