デジタル大辞泉 「御箱」の意味・読み・例文・類語
お‐はこ【▽御箱/十=八=番】
1 得意の芸。得意とする物事。じゅうはちばん。「―を出す」
2 その人の、よくやる動作や口癖。「また―の小言が始まった」
[補説]市川家が得意の歌舞伎十八番の台本を箱に入れて保存したところから出た語ともいう。
[類語]十八番・売り物・お家芸・お株・お手の物・得意・特技・得手・達者・専売特許・上手・堪能・巧者・得手物・有能・器用・多才・
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...