デジタル大辞泉 「手慣れる」の意味・読み・例文・類語 て‐な・れる【手慣れる/手×馴れる】 [動ラ下一][文]てな・る[ラ下二]1 使いなれる。扱いなれる。「―・れた包丁を使う」2 いつもしていて、なれている。熟練する。「―・れた仕事」[類語]慣れる・慣らす・物慣れる・慣れっこ・場慣れ・口慣らし・足慣らし・手慣らし・易しい・簡単・容易たやすい・容易・造作ない・苦もなく・訳がない・安易・軽易・簡明・平明・やすやす・事も無げ・楽楽らくらく・軽軽かるがる・難無く・手もなく・手軽・楽・手っ取り早い・易い・訳わけない・朝飯前・お茶の子さいさい・屁への河童かっぱ・楽勝・すんなり・すいすい・首尾良く・お茶の子・掌たなごころを返す・お手の物・悠悠・与くみし易い・イージー・スムーズ・卑近・簡易・すらすら・あっけない・世話がない・安直・甘い・とんとん拍子・淀よどみ無く・滑らか・簡便 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by