デジタル大辞泉 「すらすら」の意味・読み・例文・類語
すら‐すら
[類語]ずいと・ぐいと・ぐんぐん・どんどん・見る見る・めきめき・見る間に・とんとん・ぐいぐい・どしどし・ずんずん・さっと・さっさ・とっとと・はかばかしい・円滑・スムーズ・すいすい・とんとん拍子・着着・順調・快調・好調・淀みない・淀みなく・上首尾・首尾良く・はかどる・電光石火・あっと言う間・間髪を
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...