すんなり(読み)スンナリ

デジタル大辞泉 「すんなり」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「すんなり」の意味・読み・例文・類語

すんなり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. しとやかなさま、すらりとして、しなやかなさまなどを表わす語。
    1. [初出の実例]「柳の腰はほそく共心はふとき女武者〈略〉細柄の長刀かいこふですんなり、すなりとあゆみくる」(出典:浄瑠璃・本朝三国志(1719)二)
    2. 「背筋の両側には細々とした撫で肩が、地へ曳く衣と諸共にすんなりと波打ってゐる」(出典:母を恋ふる記(1919)〈谷崎潤一郎〉)
  3. おだやかなさま、抵抗感がなく、すなおなさま、さしさわりなく、ことがはこぶさまなどを表わす語。
    1. [初出の実例]「斯うすんなり会へやうとは思はなかった」(出典:大菩薩峠(1913‐41)〈中里介山〉壬生と島原の巻)

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