コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

打っ付け ブッツケ

デジタル大辞泉の解説

ぶっ‐つけ【打っ付け】

[名・形動]
下調べや準備、事前の相談なしに、直接または、いきなり物事を行うこと。また、そのさま。「打っ付けではうまくいかないよ」
遠慮したり気がねしたりせずに行うこと。また、そのさま。「打っ付けな物言い」「打っ付けに頼む」
物事のやりはじめ。また、その時。最初。「打っ付けからとばす」
江戸時代、吉原打っ付け見世女郎

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぶっつけ【打っ付け】

( 名 )
準備や予告なしに、物事をいきなりすること。 「余りに-で失礼だ」
包み隠さないこと。遠慮しないこと。 「 -に話す」 「 -にことわる」
江戸吉原で、揚げ代一分の女郎。 「 -有れば櫓下佃島あり/洒落本・辰巳之園」
( 副 )
初めから。いきなり。 「おらあ、あの手があれば芝居へ出て-二枚目/滑稽本・八笑人」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

打っ付けの関連キーワード打っ付け本番

今日のキーワード

熱にうなされる(間違いやすいことば)

○熱に浮かされる 高熱でうわ言をいう意味の表現は、「熱に浮かされる」が正しい。また、物事の判断がつかなくなるほど熱中することも意味する。音が似ていることから混用され、「浮かされる」が「うなされる」に入...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

打っ付けの関連情報