デジタル大辞泉 「端無く」の意味・読み・例文・類語
はし‐なく【端無く】
「越し方、行末の事、―胸に浮び」〈樗牛・滝口入道〉
[類語]はしなくも・ゆくりなく・あいにく・折あしく・折もあろうに・思わず・思わず知らず・うっかり・知らず知らず・無意識・ひょっと・覚えず・我知らず・何気無し・つい・ついつい・我にもなく・うかうか・うかと・不覚・不用意・不意・ふと・思いがけず・ふいと・急・ひょっこり・打ち付け・ぶっつけ・にわか・出し抜け・突然・唐突・短兵急・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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