青天の霹靂(読み)セイテンノヘキレキ

デジタル大辞泉の解説

青天(せいてん)の霹靂(へきれき)

陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。
[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。

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デジタル大辞泉プラスの解説

青天の霹靂

2014年公開の日本映画。タレントの劇団ひとりが監督として自身の小説を映画化したヒューマンコメディ。出演:大泉洋、柴咲コウ、劇団ひとりほか。

青天の霹靂

銘柄米のひとつ。品種は青森県産業技術センターが開発した「青系187号」。寒さやいもち病に強く、食味良好。2015年発売。登録商標

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大辞林 第三版の解説

せいてんのへきれき【青天の霹靂】

〔陸游「九月四日鶏未鳴起作」より。晴れた日に突然起きる雷の意〕
突然の大事件。人を驚かす変動。

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精選版 日本国語大辞典の解説

せいてん【青天】 の 霹靂(へきれき)

(青く晴れた空に突然におこるかみなりの意から) 思いがけずおこる突発的事変。晴天の霹靂。
※日本‐明治三〇年(1897)一一月二〇日「独逸軍艦が膠州湾占領の警電は青天の霹靂たる感なきにあらざるも」 〔陸游‐九月四日雞未鳴起作詩〕

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