本職(読み)ホンショク

デジタル大辞泉 「本職」の意味・読み・例文・類語

ほん‐しょく【本職】

1 その人が主とする職業。本業。「本職は医者である作家」
2 それを専門とする人。くろうと。「本職に任せる」「本職にはかなわない」
3 官吏がその仕事の上で使う自称。本官。
[アクセント]1・2はホンショク、3はホンショク。
[類語](1)本業・本務/(2)玄人くろうと・専門家・熟練者・プロ・スペシャリスト・エキスパート・ゼネラリスト・セミプロ・プロフェッショナル・匠たくみ・名人・達人・達者・名手・巨星・巨匠・名匠・名工・大家たいか・権威・腕利き・腕扱こき・腕達者・第一人者・仕事師・遣り手・敏腕・素人しろうと離れ・玄人くろうとはだし・神業かみわざ・ベテラン・オーソリティー・ソムリエ・スキルドワーカー・マイスター・プロパー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「本職」の意味・読み・例文・類語

ほん‐しょく【本職】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 本来の職業、職務。主たる職業、従来からの職務。本業。
    1. [初出の実例]「被レ復二任本職一者、右大臣宣、奉レ勅、応レ復レ任」(出典:太神宮諸雑事記(11C中か))
  3. ② その職務を専門とする人。その道の専従者。くろうと。専門家。本業。
    1. [初出の実例]「然ばおやぢも重宝におもはれてや、本職に任せられたるは」(出典:評判記・赤烏帽子(1663)下村左源太)
  4. ③ =ほんかん(本官)④
    1. [初出の実例]「其は、〈略〉本職に向っての言語であるのですね」(出典:日本橋(1914)〈泉鏡花〉二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「本職」の読み・字形・画数・意味

【本職】ほんしよく

正職。

字通「本」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む