コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松浦[市] まつうら

百科事典マイペディアの解説

松浦[市]【まつうら】

長崎県北部の市。1955年市制。北松浦半島北端の丘陵地と伊万里湾口の島々を占め,玄界灘に臨む。中央を志佐川が貫流,河口に中心市街の志佐があり,松浦鉄道が通じる。
→関連項目宇野御厨

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

まつうら【松浦[市]】

長崎県北部,北松浦半島北部にある市。玄界灘に臨む。1955年市制。人口2万3707(1995)。市役所をはじめ官公署,金融機関,松浦鉄道松浦駅は中心市街地の旧志佐町に集中している。中世の豪族松浦(まつら)党発祥の地で,根拠地の一つ梶谷城跡がある。元寇(弘安の役)の際には沿岸で戦いが行われ,その史跡もある。市制発足当時は石炭鉱業基幹産業として隆盛をきわめ,1960年には16鉱で年間65万tの生産をあげ,人口も4万4000を数えた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

松浦[市]の関連キーワードまつら

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android