デジタル大辞泉 「連綿」の意味・読み・例文・類語 れん‐めん【連綿/×聯綿】 [ト・タル][文][形動タリ]長く続いて絶えないさま。「江戸時代から―と続く老舗」[類語]ずっと・終始・絶えず・間断なく・延延えんえんと・続続・長長・脈脈・続けざま・立て続け・ぶっ続け・綿綿・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・踵きびすを接する・芋蔓式・引きも切らず・引っ切り無し・我も我も・矢継ぎ早・畳み掛ける・縷縷・しょっちゅう・のべつ・不断・常に・始終・日夜・夜昼・明け暮れ・明けても暮れても・寝ても覚めても・朝な夕な・昼夜をおかず・昼夜を分かたず・夜を日に継ぐ・ずるずるべったり・のべつ幕無し・元元・元来・本来・大体・どだい・自体・そもそも・元より・根っから・何等なんら・全然・全く・一向・さっぱり・まるきり・まるで・今まで・従来・年来・旧来・これまで・在来・従前・古来・かねがね・かねて・常常つねづね・前前まえまえ・生まれつき・生来 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例