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糞・屎 くそ

大辞林 第三版の解説

くそ【糞・屎】

[2] ( 名 )
肛門こうもんから排泄される、栄養分を消化吸収したあとの食べ物のかす。大便。ふん。
あかや滓かす。 「目-」 「鼻-」 「金-」 〔「…もくそもない(あるか)」の形で、その物事が問題にならない意を、いらだちののしって表す場合にも用いる〕
[2] ( 感 )
思うようにならなくていらいらするときや、人をののしったり、自らを奮起させたりするときなどに発する語。くそっ。 「 -、いまいましい」 「 -、負けるものか」
( 接頭 )
名詞その他の語に付く。
卑しめののしる意を表す。 「 -ばばあ」 「 -坊主」 「 -おもしろくもない」
(やや軽蔑の意味を含めて)程度のはなはだしいことを表す。 「 -度胸」 「 -まじめ」 「 -力」
( 接尾 )
名詞や形容動詞の語幹などに付き、軽蔑の気持ちを含めて、その語の意味を強めるはたらきをする。 「へた-」 「やけ-」 「ぼろ-」

ばば【糞・屎】

〔幼児語〕
大便などの汚いもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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