デジタル大辞泉 「群群」の意味・読み・例文・類語
むら‐むら【群群/×叢×叢】
1 そこここまだらに群がっているさま。
「彼方此方に―と立ち
2 群れをなして移動したり集まったりするさま。
「雉子鳩が、神代に島の湧いたように、―と寄せて来るので」〈鏡花・婦系図〉
3 雲・煙などが勢いよく立ちのぼるさま。「―と湧きあがる雲」
4 抑えがたい感情や思いがわき起こるさま。「―と闘志がわく」
[類語]むくれる・
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...