不機嫌(読み)ふきげん

精選版 日本国語大辞典「不機嫌」の解説

ふ‐きげん【不機嫌】

〘名〙 (形動) (「ぶきげん」とも。その場合「無機嫌」とも表記) 機嫌の悪いこと。また、そのさま。
※玉塵抄(1563)三八「のぶきげんにいらをむたぞ」

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デジタル大辞泉「不機嫌」の解説

ふ‐きげん【不機嫌】

[名・形動]機嫌の悪いこと。また、そのさま。「不機嫌な表情」
[派生]ふきげんさ[名]
[類語]迷惑おこいか憤る八つ当たりいじけるひねくれるすねるひがむねじけるねじくれるふくれる気色けしきばむむくれるむかつくむかっとむかむかむっとむしゃくしゃむらむらくしゃくしゃ不快不愉快不興憮然仏頂面虫の居所が悪い風向きが悪い胸糞が悪い・けった糞が悪い・気を悪くするつむじを曲げるはらわたが煮え返る臍を曲げる・怒り付ける・怒り狂う腹立つ腹が立つ小腹が立つ向かっ腹が立つ・腹を立てる怒り心頭に発するまがまがしいいまわしいいとわしいおぞましいうとましい忌む嫌い毛嫌い大嫌い食わず嫌いいけ好かない虫が好かないいや気に食わない犬も食わぬ憎い憎らしい憎たらしい憎憎しい苦苦しい腹立たしいいまいましい苦虫を噛み潰したよう苦り切る眉をひそめる鼻持ちならないうとむうとんずる嫌気忌避忌み嫌う煙たがる呪わしいきしょい気色が悪い気味が悪い気味悪い底気味悪い薄気味悪い鳥肌が立つ気持ち悪い虫唾むしずが走る反吐へどが出るきもいグロいおどろおどろしい不気味鼻に付くうっとうしい薄ら寒いうそ寒い胸が悪い心外苛立たしいうらめしいしかめっ面渋面しぶつらしかめるひそめるひそみ顰蹙ひんしゅく苦る辟易うるさい嫌がる嫌気が差すいと蛇蝎視だかつし唾棄倦厭けんえん身の毛がよだつ総毛立つ背筋が寒くなる背筋が凍るぞっと肌にあわを生じる冷汗三斗

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