デジタル大辞泉 「費え」の意味・読み・例文・類語
ついえ〔つひえ〕【費え/▽弊え/▽潰え】
「この商売を為すには莫大の―なれども」〈福沢・学問のすゝめ〉
2 むだな出費。浪費。
「十五銭も二十銭も取られてたいした―でもあるから」〈太宰・魚服記〉
3 つぶれてだめになること。また、減ったり悪くなったりすること。
「必ずしも筆の―を多からず」〈十訓抄・序〉
4 疲れ苦しむこと。衰え弱ること。
「政道正しからずして民の―を思はず」〈太平記・一〉
[類語]支出・費用・掛かり・
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...