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野田[村] のだ

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世界大百科事典 第2版の解説

のだ【野田[村]】

岩手県北東部,九戸(くのへ)郡の村。人口5204(1995)。東は太平洋に臨み,北から西は久慈市に接する。北上高地に連なる山地からなり,海岸部は低い段丘を形成している。安家(あつか)川が北東流して太平洋に注ぎ,川沿いにわずかの低地が開ける。漁業はワカメホタテガイの養殖が盛んで,特にホタテ稚貝の生産は県内一である。農業は海霧のため恵まれないが,養豚,食用菊や大豆の栽培などが行われている。マンガン鉱を産出する野田玉川鉱山があったが,1984年閉山した。

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