デジタル大辞泉 「亀」の意味・読み・例文・類語
かめ【亀】
2 《カメは酒をよく飲むといわれるところから》大酒飲みのこと。
3 紋所の名。親子亀、亀の丸、亀下り、三つ追い亀など。
[類語]海亀・
( 1 )亀を題材にした説話には、「書紀‐雄略二二年七月」などに見える浦島伝説や「今昔‐一九」などの報恩譚があり、これら二種の説話が後に結びついて御伽草子「浦島太郎」が成立する。
( 2 )今日一般にはカメとスッポンを区別しているが、スッポンをも「かめ」という地方も少なくない。また、スッポンを「がめ」と濁音にしてカメと区別する地方もある。→がめ(亀)
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