コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《青空》 あおぞら

世界大百科事典内の《青空》の言及

【梶井基次郎】より

…三高入学後に中谷孝雄(なかたにたかお),外村繁(とのむらしげる)らと知って文学への関心を深め,頽廃的な生活を送り,肺結核になるが作家への道を志す。1924年東大に入学,翌年中谷,外村らと雑誌《青空》を創刊し,同誌に《檸檬(れもん)》《城のある町にて》(ともに1925)など後に梶井の代表作とされる佳作を発表するが,文壇からは注目されなかった。26年から伊豆の湯ヶ島温泉に転地療養し,その間に《冬の日》(1927),《冬の蠅》(1928)などの自己と外界への認識の深まりを示す作品が書かれた。…

※「《青空》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone