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ウィリアム[サンス] William of Sens; Guillaume de Sens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウィリアム[サンス]
William of Sens; Guillaume de Sens

フランスの建築家。 12世紀後半に活躍。イギリスのカンタベリー大聖堂内陣の火災後の再建 (1175~80) に参加した建築家として知られている。 1180年,建築現場で負傷して帰国,以後は同名のイギリス人ウィリアムが受継いだ。同内陣はイギリスにおける最初のフランス風ゴシックの建築として重要なものである。ウィリアムはフランス初期ゴシックのサンス大聖堂の建築にも参与したともいわれる。

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