ウィリアム(英語表記)William

翻訳|William

デジタル大辞泉の解説

ウィリアム(William)

イングランド王。
(1世)[1027~1087]在位1066~1087。イングランドの王位継承権を主張し、ヘースティングズの戦いに勝って王位につき、ノルマン朝を創始。ノルマンディー公。征服王。
(3世)[1650~1702]在位1689~1702。ネーデルラント連合の総督であったが、名誉革命で「権利宣言」を承認して王位につき、議院内閣制への道を開いた。オレンジ公。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ウィリアム

英国マンチェスターで結成されたバンド、ザ・スミスの曲。1984年に発表し、全英第17位を記録。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第431位。原題《William, It Was Really Nothing》。

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大辞林 第三版の解説

ウィリアム【William】

(一世)(1027~1087) イギリス(イングランド)国王(在位1066~1087)。ノルマンディー公。従兄エドワード懺悔王の死後、王位継承権を主張し、イングランドに侵入しノルマン朝を開く。征服王。
(三世)(1650~1702) イギリス国王(在位1689~1702)。オランダ総督を務め、ジェームズ二世の長女メアリ二世と結婚。名誉革命後のイギリス議会に招かれ、権利宣言を承認してメアリとともにイギリス王位につき、議会を尊重して立憲君主制の基礎をかためた。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ウィリアム

(William)
[一] (一世) イングランド王(在位一〇六六‐八七)。ノルマン王朝の創始者。征服王。(一〇二七‐八七
[二] (三世) イギリス国王(在位一六八九‐一七〇二)。オランダ終身統領(在位一六七二‐一七〇二)。オレンジ公。イギリス王ジェームズ二世の長女メアリーと結婚、一六八九年名誉革命後「権利宣言」を承認して、妻とともに即位。(一六五〇‐一七〇二

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