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ボット ボット

5件 の用語解説(ボットの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ボット

インターネット上の操作を自動でするプログラムのこと。たとえば、検索エンジンWebサイトの情報を自動で収集するために使用するクローラースパイダーともいう)や、Twitterなどのコミュニケーションサービスニュース自動的に投稿するプログラムなどがこれにあたる。また、不特定多数ブログに広告などを自動的に書き込んだり(スパムボット)、スパム送信のためにWebサイトを巡回して電子メールアドレスを収集するといった、不正目的のボットも存在する。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵の解説

ボット

コンピューター・ウイルス不正アクセスなどによって第三者コンピューターに置かれたプログラムで、外部からのコントロールによって様々な破壊行為を行う機能を持ったものを「ボット」という。「ロボットのように操れる」というのが語源。さらに、DDoSのような、より高度、大規模な破壊行為を行うためにボットを置いた複数のパソコンを連携させるのがボットネット、つまりボットのネットワークである。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ボット

コンピューターを遠隔操作する目的で開発されたウイルスで、語源は「ロボット」。亜種を含めると無数にある。  感染端末を結び付けたネットワークを「ボットネット」と呼ぶ。

(2014-10-12 朝日新聞 朝刊 1外報)

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デジタル大辞泉の解説

ボット(bot)

《「ロボット」の略》コンピューターで、人の代わりに自動的に実行するプログラムの総称。コンピューターウイルスの一種で、悪意ある攻撃者による指令を、外部から自由に実行できるようにするプログラムや、サーチエンジンデータベースを作成する専用ソフトウエアであるサーチボットなどがある。ほかに、オンラインゲームプレーヤーの代わりに自動的に操作するプログラムも意味する。

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ボット
ぼっと
bot

特定の命令に従って自動的に作業を行う自動化プログラム。語源は、人のかわりに作業を行うロボットrobotの略称からきている。別称としてInternet bot、web botなどがある。インターネットにおいて、ウェブページを定期的に巡回して情報を自動的に収集するクローラなどがボットの代表例である。これはウェブページ上のリンクを順にたどっていくことで、それぞれの情報を自動的に収集してデータベース化するプログラムで、検索ロボットともよばれ、グーグルGoogleなどが検索エンジンとして使っている。また、ツイッターにおいて、自動的につぶやきを発信するプログラムもボットの一種である。
 コンピュータウイルスの一種で、インターネットなどを通じて第三者のパソコンに入り込み、遠隔操作を可能にするボットもあり、感染したパソコンで構成されたネットワークはボットネットとよばれる。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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