デジタル大辞泉 「一点張り」の意味・読み・例文・類語 いってん‐ばり【一点張り】 1 賭け事で同じ所だけに金銭をかけること。2 他の事を顧みず、その事だけを押し通すこと。「勉強一点張りの生活」「わからないの一点張りでその場をしのぐ」[類語]ひたすら・いちず・ひたむき・一筋・ただ・ただただ・専一・ひとえに・一心・一念・一路・一散・一目散・一直線・一本槍・一辺倒・一意専心・営営・せっせ・遮二無二・無二無三・がむしゃら・一心不乱・脇目も振らず・まっしぐら・しゃかりき・しゃにむに・無心・粉骨砕身・無我夢中・熱中・夢中・直線的・専心・専念・没入・没頭・没我・傾注・傾倒・猪突猛進・ストレート・我を忘れる・根こんを詰める・身を入れる・身を砕く・心血を注ぐ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例